私立の学校と公立の学校とで、こんな違いがあります!

私立高校の特徴

公立高校は、国が学習指導要領により教育内容を決めていますから、制度改革などによってその方針が変更になる場合があります。

私立高校には独自の教育システムを設けているところが多く、その学校を経営している理事長や校長が理念を貫いていることから、一貫して教育水準が保てるというメリットがあります。
また、公立高校には教師の移動がありますが、私立高校は学校が教師を雇っていますから、独自の教育方針を一定に保ちやすいと言えるでしょう。

私立高校のメリット

エスカレーター式で進学

私立高校には、有名大学の付属高校のようなところが多く、エスカレーター式で簡単なテストだけで大学まで進学できるところがあります。 受験をする必要がないことから、この進学のラクさを選らんで私立高校を受験するご家庭も少なくないようです。

設備が充実

私立高校は入学金が高いことから、設備が充実しています。 大きなグランドやプールを所有し、キレイな食堂で昼食を食べられて、全教室冷暖房完備というような設備が整ったところがあります。

私立高校のデメリット

学費が高い

一番のデメリットは、学費がかかることがあげられます。公立の3倍以上の教育費がかかると言われており、それだけ家庭の負担は大きくなるでしょう。

また、修学旅行に海外旅行に行くような私立高校は少なくないので、教育費以外の出費も増えます。

特殊なクラブ活動を特色としている私立高校も多いですから、入部したクラブによっては活動費が高額になる場合があります。

校則が厳しい

公立高校に比べて私立高校の方が、校則が厳しい傾向があります。

茶髪禁止、制服の着くずし禁止、化粧禁止、アルバイト禁止、男女交際禁止、バイク・自転車通学不可などです。

抜き打ちで、髪の毛や制服の検査が行われたりしますから、身だしなみに気をつける必要があるでしょう。