私立の学校と公立の学校とで、こんな違いがあります!

公立高校の特徴

公立高校は地方自治体(都道府県や市町村)によって税金で運営されているため、学費が安いという特徴があります。 また、子供の教育格差をなくすために国が支援を行っており、所得制限はあるものの申請すれば、教育費の補助を受けることができます。

一般的に、公立高校と私立高校では、在学中の3年間にかかる教育費の総額が3倍ほど違ってくると言われています。
私立高校には独自のカリキュラムを組む学校が多く、費用は学校によっても違ってきますが、公立高校にかかる費用とは比較にならないでしょう。

公立高校のメリット

学費が安い

学費が安いというのはメリットですが、その分設備が不十分というデメリットがあるため、子供に与えることのできる教育の質ということを考えると、メリットと言えない場合も……。教育にかかる費用が節約になるということで、親にとってのメリットと言えそうです。

・通学時間が短い 公立高校は学区が決まっているので、地元の学校に通うことになり、徒歩や自転車通学などができます。子供は体力的に負担がかかることなく、家の近くの学校に通うことができるでしょう。

公立高校のデメリット

・教育が標準的 公立高校の教育は国の学習指導要領に沿った標準的な教育になります。私立高校には、教育に独自のカリキュラムを組んでいるところも多く、教育の質に大きな差が見られるようです。

・設備が不十分 音楽や美術、またはスポーツのような特殊な分野の特待生の場合は、入試のほかに能力を判断するための認定試験が行われます。

公立の学校は地方自治体の運営なので、予算の少ないところとなれば、老朽化が進んでいるような学校もあります。 公立の学校には、エアコンの付いていない学校も多く、猛暑で熱中症などが心配されます。